ワットはタイ語だったらしい(テレビでやってた)。
ワットがいっぱい。
シーも結構出てきて、意味が気になります。
*スコータイと周辺の歴史地区メモ(タイ)*(1991)
スコータイ様式の建築
パーリ語で幸福の夜明け
・第3代ラームカムヘーン王:上座部仏教を国教
クメール(カンボジア)文字を改変→タイ文字
1438 アユタヤ朝に併合
~三重の城壁に囲まれた都城~
★ター・パー・デーン堂…遺跡内最古。ヒンドゥ教のほこら
★ワット・マハタート…スコータイ初代王が建造
★ワット・シー・サワイ…クメール風の仏塔
~城外~
★ワット・シー・チュム…仏陀座像「アチャナ仏」(高さ14.7m)
→クメール・シンハラ(スリランカ)・ミャンマーなどの文化融合。
~郊外~
★シー・サッチャー・ナライ(都市遺跡)
★カンペーン・ペット(城塞都市):軍事拠点
最後の王がアユタヤ朝に臣従を誓った場所